儲かる仕組みの確立が、まずは大事です。
営業部は、仕事をうまく取れる仕組みを考える。
ディレクターは、受注した仕事をどううまく回せるかを考える。
制作部は、効率的にかつ質の高いものを、制作できる仕組みを考える。
システム部は、システムを使ってうまく儲かる仕組みを考える。
管理部は、ルールを考え、みんなにそれを実行させる仕組みを考える。
各部署、まずは仕組みを考える。そして、考えた仕組みを実行する。そして、結果を出す。
またそれ以外にも
すべて数字化して、見える化できる体制にする。
トップは戦略を練れる組織作りをする。
設計図を作成する。
脱人工で儲かる仕組みを作る。
というようなことも、会社全体で行っていく必要があります。
各部署の小さな仕組みと、会社全体の大きな仕組みが、うまく稼働したときに、それが会社の儲かる仕組みになると思います。