今回は動画配信を効率化するプラットフォームサービス“Brightcove(ブライトコーブ)”について、ご紹介したいと思います。

Brightcoveは米国Brightcove社が開発したサービスで、Flash動画を管理画面により作成することができるASPのプラットフォームサービスです。アメリカのテレビ放送局、映画会社といったメディア企業で採用され多くの実績があります。

日本でも7/14から日本語版が提供され、既に、北京オリンピック公式動画サイトや、アサヒビールグループ、Sony Music、東京ガスといった、企業に採用されています。

Brightcoveには主に以下の機能があります。

1.映像コンテンツの作成機能
通常、Flash映像コンテンツを作成するとなると、映像ファイルをエンコード→配信用のFlashを作成→サーバにアップして確認する、と言う流れでしたが、Brightcoveではそれらを全て管理画面で行う事ができます。Flashの知識や技術が無くてもFlash映像コンテンツを作成する事が出来ます。

2.インターフェイスデザインの作成機能
Flashビデオのインターフェイスデザインを管理画面で変更することができます。用意されたテンプレートの中から選んで、文字や色を自由に変更することが出来ます。

3.広告表示機能
動画コンテンツに、プリロール広告、オーバーレイ広告、ポストロール広告といった、広告を表示することが可能です。動画毎に表示する広告を選んだり、表示頻度を変えたりする事が出来ます。

映像素材を、編集・管理・公開し、広告掲載も可能ですので広告収益にも結び付けることが出来ると思います。映像を利用した、プロモーション、商品紹介を行う際にも、従来の制作スタイルより効率的にご提供できるかと思います。

現在、体験用の無料アカウントが提供されていますので、早速作ってみました。

2009.07.17|Kamimura

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