部下の教育に必要なものは、ティーチングではなく「コーチング」である。

ティーチングは1から10そして答えまで、すべてを教え指示することで、
入りたての新入社員には適していますが、
コーチングは、答えを全部言わずに、常に質問をして問いかけること。
ようは「自分で考えて、行動して、結果を出す」ような環境をつくってあげることである。

なぜ、ティーチングではなくコーチングが必要かというと、社員が自分で考えなくなり、行動もしなくなる。
いわゆる指示待ちでないと動けなくなるという状態になってしまうからである。

また、コーチングと同等に必要なものが、「見本」である。
例えば、何かの作成を社員に依頼したときに、ただやってみろでは、時間もかかるし、自己流になってしまいがち。
その際に、見本になるようなものを社員に渡してやるということで、効率化がはかれる。

社員が、自分ひとりで考え、効率よく作業を行え、行動でき、そして結果が出せるように、成長させるために必要なのが「コーチングと見本」の2つなのである。

また、コーチングと見本で指導を受けた者は、それを自分のものとして習得するのはもちろんであるが、その他の社員や今後増えていく社員のために、マニュアルを作成し、今後の会社のルール活用にしようするという流れを徹底していくこと。

2015.10.15|Suzuki, 格言

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