フェニックス理念の一節に、「夢の実現のため、成長し続ける」とあります。

成長し続けるためには、「向上心」が不可欠です。
しかし、ただ漫然と向上心を持っているだけでは自己の成長・会社の成長には結びつきません。
具体的な行動に移すことが重要です。

具体的な行動とは、その時点での自分の全力を尽くして仕事をし、わからないところ・悪いところを上司など的確にわかる人から積極的に聞くこと、またそのような機会を多く作る努力をすることです。

例えば、新人デザイナーが、あるサイトのデザインを制作するとします。新人ですから、わからないところがたくさんありますし、自分では何が悪いのかしっかり把握できません。

ですが、まずは自分がそのとき持っている全力を尽くし、壁にぶつかってから助言をもらい、そこではじめて成長します。
何も考えずにただ聞くだけでは、自分の能力の底上げにはなりません。
ただし、全力を尽くした上でわからないことがあれば、積極的に質問をして、助言を受けるべきです。

そして、的確な人から助言を受けることが大切です。
間違ったアドバイスでは、逆効果になってしまいます。

また、社内だけでなく、セミナーなどにも積極的に参加して、いろいろな方面から自分の引き出しを増やす努力をします。

以上のようなブレイクスルーを繰り返して引き出しを増やします。そうして個人の能力が伸びていけば、必然的に会社も成長します。

「向上心」という言葉は、気持ちをあらわす言葉ですが、気持ちは行動に表れなければ意味がありません。
個人個人が向上心を具体的に表現することで、個人の成長、ひいては会社の成長につながるのではないでしょうか。

2013.02.12|Suzuki, 格言

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