私たちが携わっているIT・インターネットの市場は
まだ発展途上の段階であり、これから更なる成長を見込める分野。

数あるIT企業の中で「儲かる仕組み」を作り、
着実に利益を上げていくためには、
自社で開発した独自のサービスやビジネスモデルなどの
「キラーコンテンツ」を持ち、直接的に利益をあげることが必須になる。
それは、一般産業でいう「メーカー」のポジションだ。

ITでの代表格はやはりGoogleだろう。
強力な検索エンジンを柱とした、リスティング広告をはじめ、
クラウドベースのサービスなどコンテンツは多岐に渡る。
では、成功するキラーコンテンツに必要なものは何なのだろうか?
オリジナリティさえあれば良い、というのとは違う。
オリジナリティはあるが、利益を出せずにインターネットから消えた
サービスやコンテンツ、企業は星の数ほどある。
もちろん、独自性は大切だが、それだけではダメなのだ。

もうひとつ、とても大切な要素が「ニーズに合わせたコンテンツの開発」だ。
言い換えれば、ターゲットユーザーの目的に則したもの、
または期待値を上回るものを開発・提供するということ。
ニーズというのは、その時々で千差万別である。

それを掴むためには、常にアンテナを張り、情報収集を欠かさない。
つまるところ、「時流に乗る」だ。
それは、ITの分野で最も重要なことでもある。

さらに、思いついたアイデアに絶望しないことも大切。
アイデアに対し、最初から実現不可能と思わずに、挑戦していく姿勢を持つ。
そうしたアイデアや個々の技術を共有し、高めあうことを繰り返す中で
「儲かる仕組み=キラーコンテンツ」が生まれる。

2012.06.09|Suzuki, 格言

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