皆さん、「インターナショナル・オープンデータ・デイ」とういうイベントをご存知ですか?

これは、世界中の国や都市で推進されるオープンデータへの取組みを更に発展させるために、世界中で一斉に開催されるオープンデータ普及のイベントです。2010年にスタートしました。

日本では、昨年が初参加で東京・横浜・名古屋・千葉・鯖江・会津若松・青森・福岡の8都市で開催されましたが、今年は国内での開催場所が4倍近くに増えたそうです。

そして、このイベントに伴って「アイデアソン」と「ハッカソン」と呼ばれるイベントも各地でスタートしました。

ざっくり内容を説明しますと・・・、
「アイデアソン」(”アイデア”と”マラソン”を合わせた造語)とは、クリエイターやエンジニア、アプリ開発者、デザイナー等の技術者が集まり、アプリケーションやWEBサービスに繋がるアイデアを
出し合ってグループでまとめるものです。そして、グループが実際にアプリ等を創り出して発表する「ハッカソン」(”ハック”と”マラソン”を合わせた造語)を行います。この作業は数時間から数日間続くのだそうです。本当にマラソンレースと一 緒ですね。

今回、静岡では「インターナショナル・オープンデータ・デイ」と2月23日の「富士山の日」を合わせて、静岡県立大学を会場に「ITC×観光」をテーマに静岡県のオープンデータを利用した「ハッカソン」のイベントが開催され、早速参加してきました。 参加者のほとんどが、今後のWEB業界を担う若手。2日間のイベントでしたが、とても刺激を受けました。

弊社でも、昨年から地域に貢献した商品の開発に取り組んでおります。
このイベントをきっかけに、静岡県のオープンデータを利用した様々な活用方法を考えていけたらと思っております。

例えば・・・、
・富士山の写真を県のオープンデータ(緯度・経度)からアップ
・富士山周辺で、1時間で回れる観光ポイントをアップ
これらは、GPSの位置情報+オープンデータ+インフルエンサーから情報を収集することで、可能になります。

更には・・・
・その情報をもとにゲームなどのアプリとしても独立させることができるでしょう。

考えれば考えるほど、創造は無限大です。
それぞれの分野の技術者たちが知恵を絞って行うイベントに今後も参加し、情報を必要としている方々へ、静岡県の情報を最適なタイミングで正確に届け、新しいビジネスや、効率化に繋がるものを創っていきたいと思っております。

さて、私のマラソンは・・・・

2014.02.25|Suzuki, 経営理念

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